fbpx
Site Overlay

ECシステム開発します

通信販売始めませんか?

最近、ECシステムの問い合わせが増えてきております。実店舗が営業できないため通信販売で売上を取りたいと考える方が多いようです。もちろん売上を上げなくてはお店の存続もできなくなって来てしまいます。
そこで今回は、デイライト株式会社のECシステムについてご説明させていただければと思います。

ECサイト
カートイメージ

デイライトのECシステムとは?

通常のECシステムの機能はどのようなものがあるでしょうか。

  1. 商品管理機能(在庫管理機能)
  2. 顧客管理機能
  3. 受注管理機能
  4. 売上管理機能
  5. ページ管理機能
  6. 決済機能

のような機能があれば、通信販売は、可能と思います。
あと、欲しい機能としては下記のようなものがあります。

  1. マイページ機能
  2. レコメンド機能
  3. メルマガ配信機能
  4. 口コミ、レビュー機能
  5. 統計、分析機能
  6. ランキング機能
  7. チャット機能
  8. SNS共有機能

上記のような機能があれば、問題なく運用できるECシステムと言えるでしょう。
ここからがデイライトECシステムの特徴となります。
これまで説明した機能に追加してASP機能を追加することが可能になります。
ASP機能とは、自社商品だけではなく他社に出店してもらい商品を追加し両社で販売できる機能になります。A社(システム元)、B社(ASP1)、C社(ASP2)、D社(ASP3)としたときに(例です)
・A社が販売できるのは、A社の商品、B社の商品、C社の商品、D社の商品
・B社が販売できるのは、A社の商品、B社の商品
・C社が販売できるのは、A社の商品、C社の商品、D社の商品
・D社が販売できるのは、D社の商品
みたいに会社ごとに販売できる商品のカテゴリ設定ができます。
また、例えばC社がA社の商品とD社の商品を販売できるのですが、C社が別会社への卸価格も設定できるのが特徴です。
C社がA社やD社の商品を販売しても卸として利益が出る仕組みになっております。
もちろん利益無しでの販売も可能ですし、自社以外の販売を禁止することも可能です。

つまり自社の商品だけでも販売が可能ですが、他社出品商品も販売することが可能になります。自社が親になってASPを募り販売するのもありですし、ASPの出店をすることが可能です。また、ドメインは独自ドメインを使用することができますので自社ECサイトとして運営することができます。

配達している女性
配達している女性

ECサイトを始めたいと思って躊躇している会社様、お気軽にお問合わせくださいませ。
また、Yahoo!ショッピングや楽天、Amazonなどの出店のご相談もお受けいたします。

デジタルマーケティング
デジタルマーケティングのコンサル、業務支援は お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

おすすめの本:デジタル時代の基礎知識『マーケティング』 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール/逸見 光次郎